SINCE.1988


   楽天国 」ではない。楽天国 」なのだ!


       結成して20年。劇場空間を「エンタテインメント(娯楽)」の「パラダイス(天国)」
      にしようと名付けられた「劇団娯楽天国」は、座付き脚本家であり演出家でもある座長・
      小倉昌之の無節操さから様々な芝居に手を出してきた。

      「 目指せ!ブロードウェイ 」を合言葉に歌とダンスで無謀な勝負に出ていた、大いなる
      勘違いの時代。社会派を自認し、阪神大震災直後に地震の芝居を打っておもいっきり客を
      引かせた舞台…(泣)。
     
       「 爆笑連続のスラップスティック・コメディ 」を舞台でやろうとしながら自分たちがド
      タバタしている集団。それが我ら劇団娯楽天国なのだ!

       個人主義が利己主義へと進みつつある現代社会において、今や幻想ともいえる「 共同体
       」について常に問いかけ、そして深いテーマを抱えながらもフツーの人々がくり広げるお
      かしな日常を、笑いと涙で綴る。それが劇団娯楽天国の舞台だ。

       現在は、音羽菊代と音羽慎介の夫婦が、七転八倒しながらさまざまな人生を生きてゆく
      爆笑コメディ「 しましょシリーズ 」
(下記参照)を連続上演中。
    
       どうそ末永いご贔屓を。


       
    「人生は舞台。舞台はエンタテインメント


「 しましょシリーズ 」とは

高畑加寿子が演じる「音羽菊代(Otowa Kikuyo)」と小倉昌之が演じる「音羽 慎介
(Otowa Shinsuke)」という夫婦を軸に、鷲巣知行が演じる「澤潟”かれん”総一郎
(Omodaka"karen"Souichiroh)」、関口英司が演じる「高島正(Takasihma Tadas
hi)」など、作品の設定やシチュェーション、キャラクターの背景は毎回変わるけれども、
配役名と劇中の関係性は、劇団内の日常における役者同士の関係性そのままに演じ続けられ
ているシリーズ。"日常における「現実性」と劇中世界での「虚構性」のクロスオーバーが、
劇場空間に面白い演劇的効果を生み出すのではないか"という座長・小倉昌之の妄想により何
年も続けられている。現在、vol.27「お見合いしましょ」から、vol.31「シェイクスピアし
ましょ」まで5作品がある。
  


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